先月の河北新報さんの記事で知った話題です。私は鉄道が趣味では無いし、この手の話題は基本興味無しなのですが、写真が幼い頃からの仙台駅のイメージそのもので懐かしくなりました。
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河北新報さんのサイトから引用
![特急ひばり485系ジパング](https://momochan.jp/wp-content/uploads/2021/11/EF7C64FC-0313-44B8-B375-160A0F932D38.jpeg)
河北新報オンライン
![](https://kahoku.news/images/2021/10/08/20211008khn000050/001_size7.jpg?timestamp=20240725211732)
![](https://kahoku.news/images/2021/10/08/20211008khn000050/001_size7.jpg?timestamp=20240725211732)
「ひばり型」485系特急車、年内に運行終える 新幹線開業前夜、首都圏と東北結ぶ | 河北新報オンライン
東北線の特急「ひばり」「はつかり」「つばさ」などで首都圏と東北各地を結んだ485系が年内に運行を終える。東北新幹線開業まで一時代を築き、晩年はイベント列車とし…
河北新報さんのサイトによれば、この形の車両が東北から姿を消してしまったらしい。
![](https://momochan.jp/wp-content/uploads/2023/07/mont-bell-BLACK-1500−2-150x150.jpg)
私は車がメインなので電車は滅多に乗りません。
そのためか?特急と言うと今でもこの車両がイメージされます。
新型の素晴らしい車両があるから仕方ないことでしょうけど、昔の好ましい物が無くなるのは寂しいと感じます。
とは言え、さすがJRの車両は寿命が長いですね!それだけ頑丈で良い作りなんですね。