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急ぎ便の実例紹介
急ぎのご依頼は色々なパターンですが、その中から一つ、実例のご紹介です。
例えば、御社が工場設備のメーカーさん
と仮定します。
御社から見て納品先の工場でトラブルが起きたシチュエーション
御社の取引先(山形市内の例)でトラブル発生
- 工場のマシンが故障したが通常の手順では回復しない
取引先から御社にSOS電話が入る
- 御社は取引先のトラブルの原因と解決策を検討する
- 部品の在庫を確認する
解決には御社の部品急送が必須と判断
- 御社からのパーツ急送が必須と決まった
- 急送便の得意な業者をネットで探して、ももちゃん便を見つけた!
ももちゃん便に緊急パーツ配送依頼の電話が入る
- ももちゃん便(090-4312-7844)で車両の確保
- ドライバーを御社パーツセンターなどに向わせます
ももちゃん便が集荷に到着
- ドライバーに、お荷物とお届け先のメモなどをお渡しください
- 荷物を安全に固定した後、山形に向け発車します
車は山形に到着
- 御社サービスマン様、または、お届け先の担当者様に部品を手渡し完了。
- 急ぎの荷物なので、確実に話の通じる関係者にのみ手渡しますので、大きな事業所へのお届けでも荷捌き場などで遅延は有りません。
御社に完了報告の電話
- 完了時刻とお受取人の名前をご報告
- 請求書は後日御社に郵送させて頂きます。
- 御社支払いサイトで送金いただきます。
速くて安全確実に届ける
ももちゃん便が呼ばれるケースは、出荷ミス、配送ミス、故障部品手配など、既にお困の状況です。
つまり当社がお客様の窮地を救う最終手段だけに、急ぎでも、ミスが許されま無い場面ばかり。
スピードと安心安全を両立させる為に頑張ってます。
お客様の声
こんな嬉しいお褒めの言葉をお客様から言って頂いてます。
ももちゃん便に頼めば、一番速いし、過去にミスも一件も無いから安心できますよ。
お客様A
実績として、ももちゃん便は緊急チャーター便における荷物破損の前例は創業1997年から一度もありません。
「単に運が良かった」と言う事もあるとは思いますが、少数精鋭で意識の高いドライバーさんだけで出来る範囲で仕事を回しているからだと思います。
対応例(ご要望の例)
- 欠品対応を急いで。
- 深夜早朝だと普段利用している運送店が使えないので助けて。
- 配送ミスされた荷物を何とかして欲しい。
- 修理サービスマンに部品を大至急配送。
- 仙台空港に荷物が届き次第引き取って最短で配送。
- 仙台空港へ持ち込み&発送処理まで頼みたい。
- 精密機械だから大切に運んで欲しい。
- 超音波診断装置(エコー)を運べる特別な車が必要。